2020年(令和2年)分の確定申告の時期が始まりました。
最近は電子化の流れやスマホの普及もあって、色んな方法で確定申告ができるようになりました!
なので、今回は確定申告のやり方について解説していきます!
便利ですが、覚えるの大変そうです💦
よろしくお願いします!
確定申告のやり方①自宅のパソコンで作成して郵送する!
確定申告書を作成して、税金の還付ではなくて「納税」になった場合には、自分で納付に行かないといけないのでご注意を!
銀行や郵便局、税務署で所得税を納税することができます!
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで画像①
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで画像②
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで画像③
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで画像④
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで画像⑤
確定申告のやり方②自宅のパソコンで作成して電子送信する!
だから、税務署に行ってIDPWを発行していたり、マイナンバーカード+カードリーダーがある人については、このやり方をオススメする!
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで「電子送信版」画像①
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで「電子送信版」画像②
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで「電子送信版」画像③
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで「電子送信版」画像④
国税庁のホームページの確定申告書の作成するところまで「電子送信版」画像⑤
確定申告のやり方③スマホで作成して電子送信する!
確定申告のやり方④自宅で確定申告書を手書きして郵送する!
間違えそうで怖いです・・・
確定申告書を手書きする場合は、用紙を税務署に取りに行くか、国税庁のホームページからダウンロードして、印刷してください!
確定申告のやり方⑤確定申告会場に行って相談して確定申告する!
申告会場に行って当日の整理券を発行するか、スマホのアプリのラインで予約することになりました。
整理券は当日分のものしかなく、かつ、無くなり次第終了となっています。
なので、会場に行けばその日にできるかどうかは分かりません。
また、時間帯を指定して予約することになりますが、前の人が遅いと指定した時間に相談できないなどのデメリットもあります。
まとめ
2020年(令和2年)分の確定申告から、申告会場に行っての確定申告のやり方が大幅に変わりました。
予約が必要になったり、当日券の配布が確実にあるわけではないので、面倒になっています。
なので、これを機に自宅から確定申告するやり方を学んで来年以降も自宅から楽に確定申告しましょう!
確定申告書を作成して「納税」になった場合は、通知が来るわけではなく、ご自身で税金を納めていただく必要がありますので、ご注意ください!
⇒令和2年(2020)分の確定申告の申告期限はいつまで?延長される?
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